|
|
| |
|
| |
 四万十川 西土佐
カヌー&ツリークライミング |
|
|
 サーフィンTOP サーフィンテクニック(初心者、中級)TOP |
|
| あ『サーフィン初心者、まずは水泳』 |
|
| |
ロングボード暦10数年、 ショートボード暦数ヶ月。
全くうまくならない。でも、それって、皆さんも同じ?
いつかは中級を目指して奮闘している体験から、リアルタイムなアドバイス。 |
| |
|
|
| |
サーフィンは海のスポーツ、だから、まずは水泳
サーフィンは海のスポーツだから、これから始めようと思う皆さんの中に全く泳げない人はいないだろう。でもどのくらい泳げるのか。プールで、50メートルや100メートルを泳げたとしても、海では泳げないに等しい、とここでは言っておく。そう考えておかないと、万一の場合に、とても危険だからだ。ハワイのウォーターマン達は、重たい石を持って、海の底を走る訓練をしている。底までする必要はないが、それくらい鍛えないと、彼らが活躍する海では、万一の時には対応できないということ。
昔、ウインドサーフィンの雑誌のインタビューに、ウインドサーフィンのプロが、答えていた記事を思い出す。彼は、自分の泳ぐ力で、乗る場所を判断しているという。つまり、万一道具が壊れてしまったときに、自分で泳いで帰れる範囲で、ウインドサーフィンをすると。その記事を読んでから、ビーチから1km以上はなれた場所へは行かなくなった。だいたい、500m位のところで遊ぶようになった。1kmや2kmは全く問題なく泳げるが、風が吹き、流れのある荒れた海での1kmはとてつもなく遠い。
サーフィンでも、100メートルや200メートルアウトに出ることは良くある。九十九里のように離岸流のある場所では、注意しないと少しずつ沖に流されてしまっているときもある。ちょっとパワーのある波に巻かれてしまうと、10数秒とは言え、上下すら分からなくなることもある。泳力に自信があり、落ち着いて対応できれば何にも問題のないことが、自信がなければパニックになってしまい、重大な事故につながることだってありうる。
もちろん、自分の力を判断して、危険な海には入らないのだが、海は変化しているので、気がついたら自分の能力を超える海になっていた、何てことも良くあり、そんなときに事故が発生する。だから、水泳のトレーニングが大切なのだ。
|
| |
|
|
| |
50メートル泳げれば大丈夫
まずは、50メートル泳げれば、すぐに何メートルでも泳ぐことが出来るようになる。
自分の体験で言うと、20才くらいまでは、がんばってもプールで100メートルくらいしか泳げなかった。クロールと平泳ぎでだ。これでは情けないと週2日くらいプールに通って、3ヶ月くらいで、両種目とも1000メートル以上泳げるようになった。
その経験から言うと
週2日、1時間のプール練習3ヶ月で十分。
最初は、50メートルを、1分くらいの休憩をはさんで、10回泳ぐ。これがかなりきつい。しかし、これが出来るようになると、後は簡単だ。毎回、このインターバルトレーニングを繰り返しながら、ロングの泳ぎも加える。最初は、100メートルから、少しずつ増やしていく。長く泳ぐ場合はゆっくりでOKだ。最終的には30分連続で泳げるようになると、距離も1km以上になっているはずだ。
慣れないうちは、水泳で使う筋肉がなまっているのでつらい。それをほぐすのが、インターバルトレーニングの目的だ。長く泳ぐのは、ゆっくりと、効率的に泳ぐための練習。力をいれずに、呼吸も確実に出来るようになれば、何メートルでも泳げるようになる。プールで、シニアの方たちが、ゆっくりと何十分も続けて泳いでいる姿を良く見るが、それで良い。
スポーツクラブやスイミングスクールで指導を受ければ、もっと確実だ。週に1日でも良い。そして、もう一日は、自分でトレーニングする。
1000メートル以上泳げると、海での余裕につながり、楽しく、事故の可能性も減るだろう。そして、自分の体力の限界も意識できるので、無理もしなくなる。ぜひ、まずはプールに通ってほしい。
|
|
|
|
|