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 四万十川 西土佐
カヌー&ツリークライミング |
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| あ『サーフィンは身体作りから始まる』 |
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パドリングで、体が持ち上がらない、腕が上がらない。 腰が痛い。 足がつる。 すぐに息が上がる。 キープサーフィンするには、事前のトレーニングとアフターケアが大切。 |
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サーフィンはとてもハードなスポーツだ。はじめて海に入った日、自分の体力のなさを痛感する。30才の頃、それまでは湘南でウインドサーフィンが中心の生活だった。そして、房総に移り住むことになり、本格的に始めたボディボード。それまでは、ウインドサーフィンに出かけても風がないときに、ダイビング用のフィンで波打ち際で戯れるだけのボディーボードだったが、1990年に、ボディボード用のフィンをつけ、沖にパドリングして出て行き、波待ちをして、しっかりと波に乗るボディボードを始めた。
ボディボードはサーフィンに比べ、立つ動作がない分、楽な面もある。しかし、波に乗って、また、戻り、また波に乗る。楽しいのだが、30分もすると、吐きそうなくらい疲れてしまう。一度上がって、しばらく休憩、そして、また海に中へ。
当時、スポーツクラブのスイミングスクールで週2回、2000メートルくらいずつ泳いでいたのだが、そんな効果は全く感じられなかった。プールで、どんなにがんばって泳いでも、海という実戦の場では、体力は持たなかったのだ。体力と言っても、パドリングやバタ足は問題なかったが、呼吸が苦しくなってしまうのだ。さすがに、腕と足の筋肉は問題なかった。
プールでは、50メートル単位のインターバルトレーニングをすることがある。これもきついのだが、波のない平らなプールで、自分のペースで泳ぐことが出来る。しかし、海では、波が、おかまいなしに打ち寄せて、それをドルフィンスルーしながら、次の波が来る前に、一気に前に進み、またドルフィンスルー。インターバルトレーニングどころか、インターバルなしのダッシュが続くという、プールのトレーニングではありえない状況なのだ。
楽しいのだけれど、長時間海にいられないもどかしさが続いた。毎週末、海に通うことで、次第にこの苦しさはなくなり、2時間、3時間楽しく遊ぶことが出来るようになった。
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その後、年を重ねるにしたがって、いろいろな体力不足が表面化してきた。
■真冬は海に行かないのだが、休み明けで春海に入ると、腕がすぐにパンパンで動かなくなる。
>>これは、海に行く1ヶ月前くらいから週に2〜3日、プールでトレーニングすることで解消できた。
■パドリングの時に体が持ち上がらなくなる。つまり、身体をそることが出来ないので、寝そべったようにパドリングをする。これでは、みっともないし、効果的なパドリングが出来ない。
>>体幹を鍛える。特に腹筋背筋である。家でトレーニングしても良いし、スポーツクラブへ通っても良い。体幹は、サーフィンに限らず、日常生活でも大切な場所なので、オールシーズンで鍛えておいた方が良い。
■海で足がつる。沖で足がつると致命的だ。特に、波のサイズがあって、ハードな時に限って足がつる。とてもつらいものだ。つる場所は、ふくらはぎ。
>>まずは、海に入る前の念入りなストレッチが重要だ。だが、なまった身体では、ストレッチだけでは効果はない。全身をしっかりとトレーニングで鍛えておく必要がある。準備運動をせずに、いきなりハードな動きをしたり、疲れてくるとつりやすいのだが、日頃から鍛えていれば、つりにくくなるはずだ。トレーニングについてはこちらを参考にしてほしい。
若いときには、なんでもないことでも、年とともに、いろいろなことが問題になってくる。しかし、しっかりと、肉体的な弱点を知り、トレーニングすれば、年齢に関係なく、楽しくサーフィンすることが出来る。
トレーニングを怠ることは、楽しくサーフィンできないだけでなく、海でのリスクが増すと言うこともしっかりと意識して、トレーニングに励んでほしい。あまり、トレーニングに、はまりすぎても、サーフィンに支障をきたすのだが。
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